お世話になります、パソコンやワイズ 店長の山本です
本日は無線LAN子機のお話
殆どの方はUSBタイプの無線LAN子機を使われると思います
下記写真でいうと左側がUSBタイプの無線LAN子機です
非常に手軽ではあるものの
・安定して利用できない
・ブチブチ切れる
・熱ですぐに壊れる
といった問題が発生することがよくあります
今回ご紹介するのは下記写真左のPCIe(内臓)接続タイプの無線LAN子機
パソコンの中の空きPCIeスロットを利用して使用するものです
これを使用することで・・・
USB接続(2.0)の無線LAN(ネット)の速度
内蔵式PCIe接続による無線LANのネット速度計測結果(2.4GHz接続)
内蔵式PCIe接続による無線LANのネット速度計測結果(5GHz接続)
といった感じで性能では圧倒的に差がでます
また電波受けや安定性も内蔵式の方がダンチで良いです
詳しくは動画にて
また実際にBTO・自作パソコンに取り付け&検証する様子を
下記の動画にてアップしております
併せて参考にして頂ければ幸いです
以上