「プリンターが印刷できない、出張で来て欲しい」
とご依頼を頂き作業を実施
パソコン出張修理設定 パソコンや ワイズ : 大阪 守口 門真
原因は
・プリンタードライバーがなくなっている
・無線LANの設定がされていない
処置は
・無線LANの設定
・最新のプリンタドライバーをHPからダウンロード&インストール
・テスト印字及びお客様による動作確認
・念の為プリンターのファームウェアを最新に更新
これにより症状改善
以上
「プリンターが印刷できない、出張で来て欲しい」
とご依頼を頂き作業を実施
パソコン出張修理設定 パソコンや ワイズ : 大阪 守口 門真
原因は
・プリンタードライバーがなくなっている
・無線LANの設定がされていない
処置は
・無線LANの設定
・最新のプリンタドライバーをHPからダウンロード&インストール
・テスト印字及びお客様による動作確認
・念の為プリンターのファームウェアを最新に更新
これにより症状改善
以上
「ノートパソコンが遅い」
「電源を入れてからネットが繋がるまで5分くらいかかる」
「何をするにもストレス」
というノートパソコンを診断。
診断結果として、ハードウェア(モノ)そのものには問題なし
Windows10の動作が単純に遅い様な感じ
ハードディスクが読み書きが比較的低速のものを使用していたので
こちらをSSDに換装して対応してみました
SSD換装プログラム、とウチでは銘打ってます
今使用しているデータをそのまんまクローンするので
作業後になにかしなくてはいけない、というのは基本ございません
そして他店と違うところは
・最短当日対応OK(朝預かって夕方お引渡しなど)
・SSDの銘柄や容量が選べるということ
・Windows内の不要なデータの消去、最適化、ウイルスチェックも実施
・リカバリ領域まで一緒にクローン(ある場合)
・交換後のSSDのアライメント及び動作確認もしっかり
・オリジナルのハードディスクはお客様にお渡しします
というところでしょうか
安価なところは交換しただけで後は知らん!ってとこが多いです
実際交換しただけじゃ駄目な場合も多いのですよ
交換したらどうなるか?っと言われたら
イメージとしては下記の様な動画の状態になります
電源を入れて5分くらいしないとネットにつながらなかったパソコンが
SSDに換装後は30秒くらいでネットに繋がる状態に
そして全体的にレスポンスが良くなりストレスフリーになりました
びっくりするくらい動くが良くなってお客様も大喜びです
使用しているパソコンが気に入ってるんだけど、遅いのがなんとかならんかなー
って思っているお客様、もしよろしければお試しください
Windows Liveメールからのデータ移行について
同ソフトで送受信したメールデータやアドレスなど
新しいパソコンで使いたい場合は
今お使いのパソコンから一旦MicrosoftOutlookにエクスポート(移行)作業を行い
Microsoft Outlookのデータとして保存する必要があります
理由
・Windows Liveメールのサポートが終了、新規導入不可
→サポート終了に伴いWindowsLiveメールのダウンロードも不可
→新規のパソコンへの導入が不可です
→サポート終了によるウイルス感染のリスク大
→ウイルス感染によりメールデータの損傷することがあり
・一旦Microsoft Outlookにエクスポートするしか方法が無い
→Windows Liveメールを引き継げるのは
WindowsLiveメールが導入されているパソコン
Windows LiveメールとMicrosoft Outlookが導入されているパソコン
が基本です
・Windows Liveメールで送受信したデータを
他のメールソフトで確認するのは難しい
→Windows Liveメールのメールデータは同ソフトでしか扱えない様に作られている
→OutlookからWindows Liveメールデータを直接取り込みすることが不可
→Thunderbirdのアドオンを使えば取り込みはできるものの、
仕上がりは期待は出来ないレベルであることが多い
詳しくはここ
下記に移行作業についての情報を記載してみましたので
もしよければご参考にどうぞ
①Windows Live メールからOutlookへの移行
②Outlookのメールデータのバックアップ作業
③移行先(新パソコン)のOutlookのセットアップ作業
④移行先(新パソコン)のOutlookセットアップ
⑤バックアップしたメールデータを新しいパソコンへ
他パソコンへのデータ移行予定がない場合は①のみでOKです
①Windows Live メールからOutlookへの移行
1.事前にOutlookを起動、ホーム画面になることを確認(メールセットアップしなくても良いです)
2.Windows Live メールを起動
3.ファイルから電子メールのエクスポート、電子メールメッセージを選択
4.「Windows Liveメール エクスポート」が表示、「Microsoft Exchange」を選択、次へ
5.「メッセージをWindows LiveメールからMicrosoft OutlookまたはMicrosoft Exchangeにエクスポートします」というメッセージが表示されたら
6.「プロファイルの選択」画面から「Outlook」表示を確認、OKを押す
7.「メッセージのエクスポート」から「すべてのフォルダー」を選択
*選択されたフォルダーから手動で欲しいものだけ選別してもOK
8.「Windows Liveメールエクスポート」画面に「エクスポート完了」が出ればOK
9.Outlookを立ち上げてメールデータが移行できているか確認できればOKです
*注意点*
・メールデータによってはエクスポート作業が長時間かかることがあります
・メールデータのエラーや破損により作業が停止したりソフトが強制終了することも
・「エクスポート完了」のメッセージが出ない場合はメールデータに不具合有り
メールデータに不具合がある場合は対象のメールや不要なメールを削除の上
再度やり直しをすることをお勧めします
なお参考としてNECさんの例を下記に記載してみましたのでどうぞ
そのまま同じパソコンで使い続ける方はここで終了
次は新しいパソコンへのメールデータの移行についてになります
②Outlookのメールデータのバックアップ作業
まずメールデータである「.pst」のデータをバックアップします
Office2013以降はドキュメント内の「Outlookフォルダ」内のデータ
Office2010以前はCドライブのユーザーファイル内に場所の記載有り
これらのメールデータをUSBメモリーなどに保存(バックアップします)
③移行先(新パソコン)のOutlookのセットアップ作業
OutlookのメールデータはOutlookでしか使うことが出来ません( ゚д゚ )
新しいパソコンにもOutlookが必要です
Microsoft Officeをご用意&セットアップを実施して
使えるような状態にしてあげる必要があります
・MicrosoftOfficeのインストール
・ライセンス認証作業
・ワードやエクセルで起動確認
すべて行って動作に問題ない所まで確認します
セットアップ方法の詳細については下記のリンクをご参考下さい
④移行先(新パソコン)のOutlookセットアップ
Office2013以降は青色アイコンに変更
デザインがコロコロ変わります(汗)
基本的には初回に起動するとアカウント設定が始まります
・名前
・電子メールアドレス
・パスワード
この3つを設定すれば自動で設定してくれる事が多いのですが
一部プロバイダーや独自ドメインをお使いの方は
プロバイダーの指示に従って設定を自分自身でする必要があります
詳しくはプロバイダーに確認下さい
メール設定参考例(自動設定の場合)
メール設定参考例(手動設定の例)
⑤バックアップしたメールデータを新しいパソコンへの取り込み作業
Microsoft Outlookが設定できたら今度はバックアップしたデータを取り込みます
先程バックアップしたデータを新しいパソコンで確認
*データはパソコンの判り易い場所に保存しておくと良し
2.左上のメニューからファイルを押して
3.「開く/インポート(バージョンによって説明が異なる場合有り)」を押して
4.「インポート/エクスポート」を選択
5.「他のプログラムまたはファイルからインポート」を選択し次へ
6.Outlookデータファイル(.pst)を選択し次へ
7.「参照」のボタンを押してバックアップしたデータを選択
8.バックアップしたメールデータを選択して「開く」を押す
9.「重複した場合、エクスポートするアイテムと置き換える」を選択し次へ
10.「Outlookデータファイル」を選択、「サブフォルダを含む」をチェック
「以下のフィルダーにアイテムをインポート」を選択します
あとは指示に従えばOK、これで無事にメールデータが移行できるはずです
参考ページ
Office2013 メールデータ移行手順
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2806717
比較的判り易いOutlookでもこれだけ手間がかかります
メールって地味に手間がかかるもので
設定や移行が終わってもうまく動かないことがしばしば
結構難儀です、はい・・・
因みに設定・データ移行については
条件有りで有償で受付可能です(電話対応不可案件)
但しプロバイダ発行のメールアドレスとパスワードが書かれた設定書が必要です
これがないとどないしようもないのでご注意下さいませ
以上
Windows10への買い替えやアップグレードに伴い
メールソフトのデータ移行のご相談が多くなっています
メールの送受信データ等の引き継ぎが必要では無い方は
新たにメール設定すればOKなのですが
メール送受信データを引き継ぎたい方は複雑な処理をする必要があります
今回は
旧Microsoft Outlookから新Microsoft Outlookへのデータ移行作業
についてご説明をしています
もしよければご参考にしてください
・旧Microsoft Outlookから新Microsoft Outlookへのデータ移行作業について
必要なもの
・新しいパソコンへのMicrosoftOfficeインストール・設定
・データ移行用ストレージ(USBメモリーやハードディスクなど)
・メール設定書(プロバイダさんなどが発行しているもの)
作業手順
1.移行したいメールデータのバックアップをする
2.新しいパソコンにOutlook(MicrosoftOffice)を導入、起動確認
3.移行先(新しいパソコン)のメール設定作業を実施
4.バックアップしたメールデータを新しいパソコンへ
1.移行したいメールデータのバックアップをする
まずメールデータである「.pst」のデータをバックアップします
Office2013以降はドキュメント内の「Outlookフォルダ」内のデータ
Office2010以前はCドライブのユーザーファイル内に場所の記載有り
これらのメールデータをUSBメモリーなどに保存(バックアップします)
2.新しいパソコンにOutlook(MicrosoftOffice)を導入、起動確認
OutlookのメールデータはOutlookでしか使うことが出来ません( ゚д゚ )
新しいパソコンにもOutlookが必要です
Microsoft Officeをご用意&セットアップを実施して
使えるような状態にしてあげる必要があります
・MicrosoftOfficeのインストール
・ライセンス認証作業
・ワードやエクセルで起動確認
すべて行って動作に問題ない所まで確認します
セットアップ方法の詳細については下記のリンクをご参考下さい
3.移行先(新しいパソコン)のメール設定作業を実施
Office2013以降は青色アイコンに変更
デザインがコロコロ変わります(汗)
基本的には初回に起動するとアカウント設定が始まります
・名前
・電子メールアドレス
・パスワード
この3つを設定すれば自動で設定してくれる事が多いのですが
一部プロバイダーや独自ドメインをお使いの方は
プロバイダーの指示に従って設定を自分自身でする必要があります
詳しくはプロバイダーに確認下さい
メール設定参考例(自動設定の場合)
メール設定参考例(手動設定の例)
4.バックアップしたメールデータを新しいパソコンへ
Microsoft Outlookが設定できたら今度はバックアップしたデータを取り込みます
先程バックアップしたデータを新しいパソコンで確認
*データはパソコンの判り易い場所に保存しておくと良し
2.左上のメニューからファイルを押して
3.「開く/インポート(バージョンによって説明が異なる場合有り)」を押して
4.「インポート/エクスポート」を選択
5.「他のプログラムまたはファイルからインポート」を選択し次へ
6.Outlookデータファイル(.pst)を選択し次へ
7.「参照」のボタンを押してバックアップしたデータを選択
8.バックアップしたメールデータを選択して「開く」を押す
9.「重複した場合、エクスポートするアイテムと置き換える」を選択し次へ
10.「Outlookデータファイル」を選択、「サブフォルダを含む」をチェック
「以下のフィルダーにアイテムをインポート」を選択します
あとは指示に従えばOK、これで無事にメールデータが移行できるはずです
参考ページ
Office2013 メールデータ移行手順
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2806717
比較的判り易いOutlookでもこれだけ手間がかかります
メールって地味に手間がかかるもので
設定や移行が終わってもうまく動かないことがしばしば
結構難儀です、はい・・・
因みに設定・データ移行については
条件有りで有償で受付可能です(電話対応不可案件)
但しプロバイダ発行のメールアドレスとパスワードが書かれた設定書が必要です
これがないとどないしようもないのでご注意下さいませ
以上
「パソコンの動作が鈍い」
「起動に時間がかかる」
「画面が白くなって何もかも動かなくなる」
といったお問い合わせが有り。診断・修理を実施
ワイズの作業により起動時間が8分から2分程度に短縮しました
状況を確認、以下をお伝え
・アンチウイルスソフトの動作不良による動作不具合
・Windowsが8のままになっている(サポート外、8.1へのアップグレード必須)
・それによりWindowsそのものの不具合が発生
またパソコンの性能も然程高くない(某通販の安価モデル)ので、
上記が改善した場合でももっさり動作が前提となる
それでもよければ修理、
根本的に解決したい場合はキッチリ動作する新品やSSD換装の旨をお伝え
双方の予算をお伝えした結果、今回は修理となりました
本当の所リカバリをお願いしたい所ですが
大事なデータが入っているということでリカバリ無しでの作業を実施することに
まずは富士通純正診断ソフトからの診断テストを実施
機械的なトラブル(ハード)は無いことを確認します
となるとソフトウェアの問題となりますので
まずはマトモに動作をしていないと思われるNortonを削除
削除することでマトモに動かない、からなんとか動くレベルまで復帰
白い画面でフリーズ現象も改善
パソコンに相当の負担をかけていたのでしょう
次にワイズのリフレッシュプログラムを実施
装置自体には問題なきことを確認
パソコンの動作に負担を掛けるような不要なソフトウェアも削除
動作もある程度改善してきたのでWindowsUpdateを実施
殆どアップデートをされていない状態でした( ゚д゚ )
これじゃあマトモに動きませんわな
とりあえずまずアップデートを実施
最初のアップデートだけで3時間かかりましたよ
WindowsUpdateから再起動するとこんな画面に
ビックリしますよね(汗)
引き続きWindows8.1へのアップグレードを実施
アップグレードはStoreから実施します
何回かインストールエラーを繰り返して(よくあります)なんとか再起動まで
Windows8.1へアップグレードが完了したことを確認します
このモデルはバッテリーに問題を抱えていることもあり
BIOSアップデートのプログラムがこのように起動してきます
普通は手動でやるもんなんですけどね
BIOSアップデートプログラムを実行します(ココから先は電源は抜いては駄目です)
無事再起動ができればOKです
気になる方はBIOSで直接確認してみるのもいいでしょう
次にアップデートナビからの純正ソフトウェアのアップデート
最新のデータの状態にします
ここまでくると大分動きが良くなりました
依頼者の方がJ:COMさんと契約しているそうなので
セキュリティ対策ソフトを導入します
導入・診断、共に問題なし
お引渡し前に再度清掃点検を実施します
これでパソコンの修理対応は終了です
お客様への引き渡しの際に目の前で動作確認を行います
以上
7年前に組んだCustomPCの清掃点検を実施しました
・埃だらけのパソコンの清掃
・異音が発生している分を含めたケースファンを全交換
ついでにCPUクーラーンもストックがあるので交換しておきます
清掃点検後は診断テストを十分行い問題ないことを確認
ファン全交換で音も静かに、そして冷えるようになりました(゚∀゚)
Windows10へのアップグレードも出来ますのでお待ちしております
以上
よくあるお問い合わせの中に
「譲って貰ったパソコンが動かない」
といったお問い合わせをよく受けます
知人や家族から譲って貰ったパソコンが
きちんと動かなかったり、動いても動作が鈍いとか、
きちんと動いてるのか判らなかったりとか
まあ色々と問題がある訳ですよ
パソコンをあげた(渡した)側としては
→どんなパソコンでも譲った地点で責任は無いと思っている方が多い
パソコンを貰う方は
→電源が入るなら「とりあえず動く」と思ってる方が多く
想像していたよりも動かない(使えない)パソコンに困惑
・・・そしてウチの店に持ってこられる事が多い訳で
どうなってるか見て欲しい、ってことで
*普通の店ならお断りする案件ですがウチは今の所OKです
またこれが怖いんですが
金銭が発生していた場合においては揉め事の種にもなることがあります
そうならないためにワイズとしては
下記の対策をご提案しておりますのでもしよければご参考にどうぞ
譲る(渡す)側の方の注意点
・Office製品などの付属品が揃っているか
→譲る方がOfficeを継続して使いたい場合に必須、無い場合は伝えておく
・データを消去(リカバリなど)
→リカバリなどで工場出荷時に戻すことをオススメ
・外装などの傷や割れなどの確認
→中古とはいえ気になる方多数
・パソコンの診断テスト(動画再生・DVDなど動作するかなど)
→譲った後に「動かへん」って言われないための対策
→メーカー純正の診断テストソフトがあれば実行すべき
受け取る側の心理としては
「中古でもそれなりに動くもの」っと思ってる方が多いです
また無料で貰ったものにクレームを付ける方も増えてきたので
渡す場合はしっかりと上記項目を確認、説明をされた方が良いです
貰う(受け取る)側の方の注意点
・貰ったパソコンがそのまま動くとは思わないこと
→メンテナンスされず放置されているケース多数
・貰ったパソコンのスペックが現代では通じないこともある
→WindowsVista以前のサポート切れパソコンやネットブックなど
性能が追いつかないパソコンなどのケースによくあります
新たに買い直したほうが良いくらい金がかかることも
・Officeなどがソフトウェアが入っていない場合を考慮すべき
→Office製品は使う時に別途ライセンスが必要となるのが基本
こういったものを元の所持者が購入時から持っていて一緒に譲ってもらえればOK
無い場合はリカバリなどをすると使えなくなりますので別途購入しなくてはいけないことも
また年賀状ソフトやDVD再生ソフトなど入っていないパソコンもあります
これも別途購入する必要があります
ソフトは作業するための道具みたいなものですから
ホームセンターに行って必要な道具を買う様なイメージを持っていただければと
・データが入ったままになっているなら確認の上リカバリ
→以前の持ち主のデータが入ったままのパソコンは
基本動作に問題を抱えているパソコンも多いので
リフレッシュの意味合いも込めてリカバリ(工場出荷時状態に戻す)をオススメ
中のデータが消えてパソコンが一番動きやすい状態に戻りますが
Office(入っている場合)のライセンス認証やソフトウェアの再導入が必要となります
この辺りは専門知識が必要となりますのでご注意を
・不具合が発生しても譲った側にかかった費用や時間は請求は難しい
→個人売買の基本は「ノンクレームノンリターン」です
→個人間の金銭が発生した場合でも同様(現状販売)
店長が言いたいこととしては
・譲る側も貰う側もリスクがあることを承知すること
・リカバリをして中のデータは工場出荷時状態に戻しておく
・Office製品など付属品の有無を説明しておくこと
・そのパソコンにはメンテンスが必要な場合がある
・多額のお金がかかることがある
といった感じでしょうか
わかりやすく言えば車と一緒でして
例えば10年10万㌔走った車を貰った時
そのまんま走れるかと言うと何かしらの不具合は発生してる事が多く
きちんと動かすにはメンテナンスが必要です
タイヤやオイルはもちろん、
他の消耗品や下手すりゃエンジンの様な重要部品を交換しなくてはいけないことも
僕らの様な修理業者を通しておけばしっかりメンテナンスをしてお渡ししますが
個人間となるとメンテナンスなんてせず引き渡す訳なので
不具合が出てもなんら不思議がない訳です
パソコンは定期的なメンテナンスが必要な製品ですよ
なおウチのパソコン修理は
基本メーカー問わずWindows製品なら受付可能
また他店で買われたパソコンも対応が可能です
譲る方、貰った方、パソコンでお悩みの方はぜひワイズでご相談下さい